- Home
- 【ご予約承り中】染灯り(そめあかり)
【ご予約承り中】染灯り(そめあかり)

手染めの図柄が光に浮かび上がる、
懐かしく新しい「和の灯り」
江戸に代表される伝統技法《型染め》と弊社オリジナル《和の灯り》がコラボレーションした新シリーズ「染灯り」。
ホームワーロン®を一枚一枚手染めし、シェード素材として木枠に張っています。
現代では珍しい貴重な技術を使い、同じものは二つとない、手染めならではの味と温もりのある灯りができました。
時間と手間をかけ作られた“贅沢な灯り”が、豊かな時間を演出します。
※ホームワーロン®=樹脂を和紙で両面ラミネートしたもの。表面が和紙のため、水拭きはしないでください。
※工法の特性上、色ムラや染料のはねなどが生じる場合がありますが、手染めの味わいとしてご理解ください。

藤本義和 プロフィール
染色家 日本職人名工会 東京都優秀技能者 伝統工芸技術保持者
石井孫兵師に師事し江戸小紋の技術を学ぶ。
独立後、独創的な創作着物で染色コンクールにて東京都知事賞や通産大臣賞など数々の賞を受賞。現在も木版染め・型染めを中心とした伝統的な染め技法を踏襲しつつ、常に新たな挑戦を続けており、他にはない独特の美しい作品には多くのファンを持つ。

「染灯り」の工法

型染め
数十センチの伊勢和紙を彫り出して作られた1枚の型紙を、染めては動かしてを繰り返して何メートルもある反物を染めていく技法。染灯りで使う「手差し型染め」は、江戸の染色文化の中でも江戸紅型染めや絵型染めなどと呼ばれその歴史も大変古く、渋みや粋を好む江戸の人々に合わせた中間色とモダンな柄が特徴。

木版染め
型染めの歴史の中でも異彩を放ち、日本の型染めの起源とされる。ホウやエゾツゲなどのわずか3~10cmの小さな木片に型彫りを施した様々な柄の木版を一つ一つ直接生地に押し染める技法。シンプルながら膨大な手間と時間を要する。木の持つ柔らかさと染め手の心が生地に伝わることで生まれる、独特の味わいと優しさが特徴。

刷毛染め
ピンと張った生地に、丸刷毛や平刷毛などを使い染料を手引きして直接線を描く染色技術。引染め。古くから伝わる技法だが筆遣いの伝承が難しく、現代では行える職人が少ない染色方法。美しく繊細な線が特徴。
SIS01 凪 nagi


手差し型染め
SIS02 宵 yoi


木版染め・刷毛染め












